「負け組」が「勝ち組」になる時代がくる理由


次の時代に勝つ人とは?


さて、前回は「次の時代はダメ人間が勝つよー。でも長くなるから続きはまたな」という話をしました。


というわけで、その話の続きをしたいと思います〜。

地雷屋とこれを機におさらばする予定の人にも、餞別代わりにお話します。

……あ、でもその前に、そもそも「勝つ」という定義について話しましょう。


ほら「勝ち組」「負け組」っていうけど、実際その定義ってなんなのか。

誰が決めてんのかって話ですね。

みんなよく使うけど、ルールが決まってるわけでもなし、凄いほんわかした認識だと思うんで。

実際、貴方もそうじゃないでしょうか。深く考えると、意外にね。

でも、それを定義しないと、話って噛み合わないので。

なんで、まずそれを定義したいと思うんですが、地雷屋の定義でいうと。

こういう社会的な勝ち負けは、ストレートにいえば


  勝ち組=「羨ましがられる存在」で

逆に

  負け組=「見下される存在」ですね。


で、人は社会的評価を気にする生き物なので(それ自体は正しいです)

そういうものに敏感になります。無縁ではいられない。

人の幸福感って、社会的な価値観と割と連動してますから。

そして、それを踏まえて言うと。

次の時代の「勝ち組とみなされる=羨ましがられる存在」は。


  「楽しんでる人」あるいは「楽しそうに見える人」です。


ちなみに今は


  「稼いでる人」あるいは「稼いでそうに見える人」ですよ。


「稼いでそう」から「楽しそう」へだんだんシフトしていくでしょう。

Youtuberとかそうでしょう?ヒカキンとかね。

彼らは「稼いでそう」だから人が集まるんですか?

稼いだから、より稼げるんですか?

違いますね!大いに違いますね。

「楽しそう」だから「楽しい」を提供してくれるから、人が集まってるんですよ。

「つまんなそう」とか「つまんない」人だったら、集まりません。

楽しそう、その結果、人が集まり、稼げる……という順番です。

ちなみにいつの時代も「見える」ことが大事なんで、

演出合戦がその方向に激化するんですがそれはまあ置いといて。

勝ち組の定義が変わっていくんですねー。

ということは、負け組の定義も変わっていきます。

つまり、ダメ人間が勝つ、とかいいましたが、その理由の1つはここです。


「負け組」「ダメ人間」の定義が、今とは変わってくるよ、という話ですね。


もちろん、ダメな感じの人こそ、爆発出来る能力がある……そういうのもいいたいんだけど。

まずは、定義が変わっていくよって。そこを認識してほしーなと。

社会の定義が。

いつの間にか「勝ちが勝ちでなくなり、負けが負けでなくなっていく」。

社会全体が、価値観が、緩やかに変容していく。

これを読んでる貴方自身も、だんだんそれに影響されていくでしょう、と宣言しておきます(笑

そうですねー。具体例というか、実際の流れを少し語りましょうか。


過去の勝ち組の定義の流れ


50年ぐらい前】は

「知識」をもってる人が「凄い人」でした。

学者、医者などの全盛期ですね。僕の祖父の時代は、学校の先生とか「聖職」と呼ばれてましたし。

みんな「勉強して偉い先生になりなさい」と言われた時代で、そういうのを評価した時代です。

逆に、バカが敵ですね。「学」を知らない、というのが見下されるわけです。

貧乏でも大した問題ではありませんでした。むしろ美徳とか言われたもんです。

で、お見合い話とか余裕で来る、みたいな。

女遊びばっかしてる人、モテる人は「遊び人」扱いで、割と見下されてました。


25年ぐらい前】からは

「稼ぐ人」が「凄い人」です。

「働け」「作れ」「稼げ」です。みんないいところに就職して、良い給料もらえ。

そんで誰々はどこで稼いでる、あいつは年収いくらだ、で、マウント取り合うというか。

優越感を競う、みたいな。

「手に職つけろ」という言葉が基本みたいな。今言われなくなりましたねえ。

今は「コミュ力つけろ」と言われてますね。

そんな時代だから、金持ちは「収入を表す物」をPRしまくりました。いわゆる成金趣味的な。

で「貧乏」が敵ですね。金のない、働いてない、そんなのは「恥」なわけです。

ニートは恥。あ、僕が思ってるんじゃなくて、社会的な価値観がね。

婚活でも「先生」だとしても「年収」が少ないんじゃね……とか言われちゃう。

厳しいなあおい!


で、【今は……これからは】。

まだ「稼ぎ」時代の余波はまだありますけど。

「楽しんでる人」が「凄い人」になります。

特に、人間関係ですね。リア充、とかよく聞く言葉ですね。恋人や友人の多い人。

どんだけ稼いでても、恋人のいない人、友達いない人、家庭がうまくいってないと

「こいつどうなの」って思われちゃう感じ。貧乏+孤独だともうヤバイですね。

逆に、モテてる人は、モテてる事自体が、価値なので、さらにモテます。

そういう社会にシフトしつつあります。

「先生」だったのが評価された時代とか、遠い昔ですね……。悲しいなあ。


というわけで、だんだん時代が変わってくわけです。

僕らも無関係ではいられない。

今、これを読んでる人で「先生」を無条件で「聖職」として尊敬してる人は少ないはずです。

「お金持ち」に無条件で惹かれる人もね。

金持ちだけど「つまらない」「楽しんでなさそう」な人に、

貴方は惹かれない。違いませんか?


じゃあですよ。

この次代の時代ー「楽しさの時代」に、有利な人はなにか?って話。

そういう話をしたい。


でも、まあ答えを先にいいましょう!

 

次の時代に勝つ人になるには


それは……「尖ってる人」ですねー

「個性のある人」と言い換えてもいいかもしれない。

つまり「個性のある人が有利な時代」といってもいいかなー。

もっと正確にいうと「個性を活かしてる人が有利な時代」ですね。

ビジネス的にいうと「ポジショニングがはっきりしてる人」です。

どんなポジションであれ、ね。

で、それを踏まえて、今の時代で、いわゆる普通の社会から

弾かれてる人、苦痛な人を見るとですね……。


まあー、面白い人、あるいは面白い人生を歩んでる人が多いわけですよ!(笑


そういう人らって、頭ではわかってるんですよねー。

世間一般の人が、自分に何を要求してて、何を「やるべき」かとかは。

でも、出来ないんですね。それが苦痛でしょうがない。

「やるべき」が「やりたい」と重なってるどころか「やりたくない」と重なってる

だから、当然、普通の人生なんて全く歩んでないわけです。

歩んでないということは、選択や行動1つ1つが、普通とずれてるわけです。

ずれてるから、弾かれる。

結果、お金という価値観でみると(今は)凄くない人が多い。

けど、個性という点、真似できないという点でみたら、余裕で尖ってる人が多いです。


それは、普通の社会では短所かもしれないけど。

ネットビジネスであったり、あるいは

【誰にも奪われない、永続するポジション】という点でみれば、超有利に働きます


なんで、今後の時代という話でみれば。

今、ダメ判定をうけてる人が、価値が上がっていき。

いつの間にか、ダメ扱いされなくなっている……

それどころか、勝ち組扱いに近くなっている……


そういうことは、余裕であると思います。

というか、既に起きてますしね。徐々に。


まあ、僕もその一人だとは思うんだけど。

ネットビジネスで成功してる人らは大半そうですね。

ネットなかったら、多分、そのまま落ちこぼれで死んで終わりっすガチで。

Youtuberとか、インスタグラマーとかは、一番分かりやすいかな。

ゲーム上手かったらなんですか?

ダンスが上手かったらなんですか?

一昔前だったら「だから何」って話でしょ。

それで食えるヤツまあいないですから。

でも今、ゲーム実況でトップは年収10億超えてますからね。

ヒカキンとかも、まあYoutubeなかったら結構ヤバイ人生送ると思います。

あ、別にYoutuberやれって話じゃないですよ。


そういうふうに、徐々に、すごい人の定義、ダメな人の定義が、変わっていってるって話です。


稼げてるから、彼らは人生が楽しく、そして人が集まるのではなく。

楽しそうだから、人が集まり、人が集まるから、稼げるようになった、

という順番であることに、注目してほしいというか。

そんで「個性ある人」がどんどん有利になっていくというか。

で、それはむしろ「今ダメな感じ」の人のほうが、多分ポテンシャル高いというか。


なので、今、自分のあり方とか、情報発信のスタイルに困ってる人。

成果の出てない人は「色々足りないから」という視点じゃなくて。

「尖り方にセーブをかけてるから」ぐらいに思って欲しいなーと、思いますね。

「あれが足りない」「これが足りない」といって、

弱点強化、万能化の方向にいっても、多分「必要のなかった努力」をすることになると思いますよ。

それに、そういう「自分にセーブをかけまくる人」が

他人から「楽しそう」に見えることはまずないです。

大体本人が楽しくないからな。

つまり、考えるべきは「如何に何でも出来る人間になるか?」ではなく。

「如何に、他人と異なる点を伸ばすか?」というところです。


あ、ちなみに「自分は尖ってない」という人は、基本的に無いと思ってます


尖ってない人が、僕の情報発信好んで見るわけがないんですよね(笑

人にたやすく合わせれて、それで悩みもない人なら、僕と波長はまず合いませんから。

つーか社会にもっと強く適合しますから。

あと「目立ちたくない」とか「凡庸に生きたい」とかも「尖りたくない」とはまた別です

「尖る=目立つ」ではないです。

むしろ「目立ちたくない」も、強く打ち出せば、それこそがまた個性になるというか。

そんな感じで、社会性を一度無視して、本音を見て、強化してほしいんですよね。

「自分には何かしら尖ったところが必ずある」という前提で、

自分を振り返って見て欲しいなーと思います。

そんで、それを強く自覚していきましょう。


何故なら、時代はその方向に。

それをもってる人が、それを打ち出せる人が、お金や自信など、幸福を得る方向に、動いてるからですね。


ってことで。

今回の話は終わりです。


「一瞬勝つこと」を見据えるのではなく。

「勝ち続けること」を見据えるのなら。

今の価値観の中の幸福だけを追い求めると、

「今の時代で勝つために、次の時代で勝つための要素を捨ててしまう」ことにもなりかねないです。

しかも、別に今勝つためにも、捨てる必要ないしね。

それって超絶もったいないので。


まあ、稼ぐが評価される時代から「楽しさ」の時代にいくよって話で、

そんで、そのために、自分の「価値観」を大事にしてねって話でした。

「尖った個性」が評価される世の中になるからねってことでね。


今からでも意識していってみてください


ではでは〜

追記


あ、そうそう。

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PS:

実際、今教えてる人に、良い実例があるので、次回紹介できたらしたいな

まあそんなこといって、また別のこと語るかもですが。

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